人事労務相談
近年、会社と社員の間でのトラブルが増加しています。内容は複雑化し、社長の一言が大きな問題として取り上げられることも。
トラブルは起きる前に、予防の手段を知っているかが決め手です。今は目立った問題がない様に見えても、実は水面下では深刻化しているかもしれません。
個別の相談案件から、些細なことまで、気軽に相談して下さい。
労働相談例
最近の労働問題は、複雑化しています。重症化しないうちにご相談下さい。
- 入社後すぐに出社しなくなってしまった社員に、退職を言い渡してよいか？
- 入社以前からの腰痛が悪化し、「労災を申請しろ」と要求する社員がいる。
- 社会保険に加入したくないと言い張る社員がいるが、加入しなくてもよいか。
- 自社以外に他社でも勤務している社員がいるが、社会保険料は自社で持つのか。
- 特別な対応をしたつもりはないのだが、パワハラで訴えると言われてしまった。
- 復帰する予定はないが、育児休業給付金の申請だけはして欲しいという社員がいる。
- 経費精算の申告内容を偽った社員がいるのだが、すぐに解雇してよいか。
- 重要なポストの社員が退職願いを提出してきたが、受け取りを拒否できるか。